トニー・フェルナンデスが「アジアの最優秀起業家賞」を受賞

2016年10月22日(シンガポール)

エアアジアの共同創業者でグループCEOのトニー・フェルナンデスが、アジア地域への貢献が認められ、EY(アーンスト&ヤング)が主催する2016年度の「アジアの最優秀起業家賞(Asean Entrepreneurial Excellence Award)」を受賞しました。

同賞は毎年、アジア地域における起業家の中から、起業家精神を持ちながら経済的な業績を残し、優れたリーダーシップにより、グローバルまたは地域コミュニティーに刺激や革新性をもたらした人物に贈られます。

エアアジア・グループCEOのトニー・フェルナンデスは次のようにコメントいたしました。「EYに認められたことは大変光栄です。ただし、起業家の成功は一緒に働いてくれる仲間次第という側面もあります。私はこの機会をお借りして、この受賞を実現してくれたエアアジア全従業員17,000人に感謝したいと思います。エアアジアの従業員は日々、献身的に働き、心をひとつにして、アセアン諸国をより近い存在にしようという私たちの夢を現実にすべく努力しています。」

EY ASEAN&シンガポール担当マネージングパートナー、マックス・ローは次のように述べています。「監査役から身を起こして音楽ビジネスの重役を務めたかと思えば、経営破綻状態の航空会社を買収し、これをエアアジアという今では定評あるLCCとして業態転換、業績のV字回復を果たすという具合に、起業家トニーの旅は実に独特で刺激を与えてくれます。エアアジアは域内の各国を結ぶ路線を充実させ、その路線網により東南アジアをいっそう世界に近付けるのに大きく貢献してきました。これにより域内の取引や人々の動き、また雇用機会に著しい好影響が及んでいます。たった一人の起業家がゲームチェンジャーたる業界リーダーとして、広範囲にわたる社会経済的寄与を果たしている好例と言えます。」

輸送人員および保有機材でアジア最大のLCCであるエアアジアは、アジア、オーストラリア、中東、アフリカの120都市以上に及ぶ広大な路線網を誇ります。

Syntrax社主催の2016年度ワールド・エアライン・アワード(World Airline Award)において、エアアジアは「世界一の低価格航空会社(World's Best Low-Cost Airline)」を8年連続で受賞したほか、エアアジアXは「世界で最も低価格なプレミアムキャビンおよびプレミアムシート(World's Best Low-Cost Premium Cabin and Premium Seat)」の栄冠に輝きました。

エアアジアはまた、その機内サービスが模範的であるとして、最近開催されたワールド・トラベル・アワードにおいて、域内のフルサービスキャリア(FSC)を抑えて「アジア随一の機内サービス(Asia's Leading Inflight Service)」を勝ち取り、LCCとして初めて「アジア随一の客室乗務員(Asia's Leading Cabin Crew)」に輝き、昨年同様の歴史的な偉業を再び達成しました。