エアアジア、キャスリーン・タンが北アジア地域社長に就任

2016年6月13日(セパン・マレーシア)

2016-06-13

エアアジア(グループ社長:トニー・フェルナンデス、所在地:マレーシア)は、キャスリーン・タン(Kathleen Tan)が2016年6月13日付で、日本、中国、韓国、香港、台湾、マカオを統括する北アジア地域社長に就任したことを発表いたしました。

タンは大学卒業後、広告・マーケティングの分野でキャリアをスタートいたしました。ワーナーミュージックのアジアパシフィック リージョナルマーケティングマネージャー、ワーナーミュージック・シンガポールの常務取締役などの要職を経て、2004年にエアアジアに入社。リージョナル ヘッド・オブ・コマーシャル、ならびにエアアジア・グループのヘッドオブコーシャルを歴任いたしました。スカイトラックス社による世界航空会社調査にてワールド・ベスト・ローコスト・エアラインを初受賞するなどの多大な功績を残し、エアアジアをアジアを代表する航空会社に成長させた立役者の一人と称されています。2013年にエクスペディアとエアアジアの合弁会社であるエアアジア エクスペディアの社長に招聘され、わずか8ヶ月で事業を黒字化するなど、優れた経営手腕を発揮いたしました。

タンの業績は業界内でも高く評価されており、2012年にはWebInTravelの“旅行業界で最も影響力のある女性リーダートップ10”ならびに“マーケター・オブ・ザ・イヤー”、2013年には、Skiftの“グローバル・トップ・マーケター50”や中国経済サミットでの“業界で最も影響のある人物”に選ばれています。また中国版TwitterであるWeiboではフォロアー数40万人を超え、“影響力のあるアカウント上位2000”にランクしているほか、中国最大の検索エンジンBaiduでは“航空業界のレジェンド”とも賞賛されています。