米TIME誌「世界で最も影響力のある100人」に エアアジア グループCEO トニー・フェルナンデスを選出!

2015年4月17日


米 TIME誌が毎年発表する「世界で最も影響力のある100人」の2015年版で、エアアジア(所在地:マレーシア)のグループCEOであるトニー・フェルナンデスが選ばれました。今年で12年目を迎え、恒例となったランキングですが、米 TIME誌が「その活動・その発明・その成し遂げたことで、世界に最も影響を与えた人物たちを選ぶ」というものです。

2001年、トニーは共同創業者・カマルディン・メラヌンとエアアジアを設立。「誰もが、もっと自由に、空の旅を」というコンセプトで、当時で11億円もの借金を背負っていたマレーシア企業保有の航空会社を、1マレーシアリンギット=30円で買い上げたことが旅の始まりでした。

その後、トニーは、数々の苦難や障害を乗り越えながら、「お手ごろな価格での高品質なサービスの実現」に尽力してきました。東南アジアおよびASEANでは、今や、従来では考えられないほどの自由な空の旅をお楽しみいただけるようになりました。そして、東南アジアとASEANでは、様々な地域と様々な文化がつながり、地域経済の大いなる活性化をもたらしました。また、エアアジアの革新的かつ創造的なサービスは、これまで保守的とされていた航空業界に刺激を与えてきました。

今日、エアアジアはアジア最大のローコストキャリア(LCC)となりました。具体的には、

  • 全世界の90を超える都市を繋ぐネットワークを構築いたしました。
  • 短距離路線ではマレーシア
  • インドネシア・タイ・フィリピン・インドでオペレーションを行っております。
  • 中長距離路線ではマレーシア・インドネシア・タイでオペレーション行っております。
  • 設立以来13年間で2.億8000万人以上のお客様にご搭乗いただいております。
  • 設立当初は2機しかなかった機体数も、現在、190機以上を数えております。
また、SKYTRAX社実施の「世界航空会社調査(World Airline Survey)」では、2009年から6年連続で「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン(World's Best Low Cost Airline)」を受賞しております。

トニーは、今回の選出に関して、以下のようにコメントしています。

「TIME誌の『世界で最も影響力のある100人』の一人に選ばれたのは、この上ない名誉です。選出の連絡をいただいて最初は信じられなかったのですが、今は静かに喜びをかみしめています。

私のキャリアの中でも、この1年間は困難な時期といえましたが、私のキャリアは常に苦難や障害に満ちており、むしろ、そこから学び、成長をしています。エアアジアは常に前進しており、またエアアジアの未来を確信しています。今年は、エアアジア創設時の「高品質なサービスをご提供する」というビジネスの根幹部分を今一度見つめなおしていきます。エアアジアはASEANを超えてさらにネットワークを広げ、高品質なサービスを提供するという私たちの強みをさらに強化していきます。

エアアジアの歴史は、我々のサービスを通じて、お手ごろな価格での高品質サービスを受けることができていなかったお客様を新たに開拓してきた歴史です。また、お客様に対してだけではなく、我々の仲間たちに対しても自己実現のチャンスを提供し続けてきました。たとえば、元々、購買部門のアシスタントであった社員がパイロットになって活躍している、また、荷物係だった社員が部門長になって活躍している、あるいは、バックヤードのアシスタントだった社員が客室乗務員になっている例もあります。

私はエアアジアおよびTune グループを通じて、次世代のASEANの起業家たちを刺激し、彼らを成功に導いていきたいと考えています。

最後に、日夜激務に励んでいるエアアジア、Tune グループ、QPR所属のすべての従業員に感謝を、またこれからも一緒に新しいことに取り組んでいきましょう。」と付け加えました。

「世界で最も影響力のある100人」の詳細は4月27日号のTIME誌をご参照ください。また、www.time.com/time100 でもご覧いただけます。

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