安全運航についてのお知らせ(DJ便)

エアアジア・ジャパン株式会社(エアラインコード:DJ)が運航するフライトにおけるご案内です。その他のエアアジア・グループ運航便をご利用のお客様は、運航する航空会社の指示に従うようご協力をお願いいたします。

1. 国際民間航空機関(ICAO)により推奨された、「緊急時の衝撃防止姿勢」について

2020年4月1日より、国土交通省の指導により、国際民間航空機関(ICAO)の推奨に従い「緊急時の衝撃に備える姿勢」を変更いたします。定期航空協会より、ご利用の皆様に向けて、ICAOから示された「推奨姿勢」についてのお知らせがございます。詳細は、下記のリンク先からご確認ください。

緊急時の衝撃に備える姿勢の推奨について

エアアジア・ジャパンの衝撃防止姿勢 (「安全のしおり」より抜粋)

2. 安全阻害行為等について

航空法では、以下のような行為を「安全阻害行為等」として禁止しており、航空会社はこれらの行為をしたお客様の拘束、抑止のための警告、降機をさせることができます。

  • 飛行機の安全を害する行為
  • 機内の人や財産に危害をおよぼす行為
  • 機内の秩序を乱す行為
  • 機内の規律に違反する行為

「安全阻害行為等」は、次のように具体的に規定されており、特に以下の行為に対する機長からの禁止命令に従わない場合には、罰金が科せられることがあります。 つきましては、安全運航への皆様のご理解およびご協力をお願いいたします。

  • 乗降口または非常口の扉の開閉装置を操作すること
  • 化粧室において喫煙すること
  • 乗務員の職務を妨害し、安全の保持等に支障を及ぼすこと
  • 下記「3. 機内での電子機器の使用について」で示している電子機器を使用すること
  • 離着陸時、または機長が指示した場合においてシートベルトを装着しないこと
  • 離着陸時において、座席のリクライニング、テーブルを所定の位置に戻さないこと
  • 非常脱出の妨げとなる場所へ手荷物を放置すること
  • 非常用の装置または器具を操作、移動、機能を損なうこと

3. 機内での電子機器の使用について

「航空機の運航の安全に支障を及ぼすおそれのある電子機器等を定める告示」(平成26年9月1日施行)の一部改正に伴い、電子機器の使用制限時期を下記の通り運用いたしますので、お客様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

電子機器の種類 使用が制限される時期
携帯電話、PHS、パソコン、トランシーバー、電子ゲーム機、ワイヤレスマイク、無線操縦玩具、携帯情報端末、携帯型データ通信端末 左記の機器を含む、作動時に通信用の電波を発する状態にある機器 出発時「飛行機の全てのドアが閉まった時」から「着陸後の滑走が終了する時」まで※1.
左記の機器を含む、作動時に電波を発しない状態にある※2機器 制限なし / 常時使用可能※3

電子機器は、飛行機のドアが閉まり、客室乗務員からの案内がありましたら、機内モード等の電波を発しない状態とするか、電源をお切りください。違反した場合には、50万円以下の罰金が科せられることがあります(航空法施行規則第164条15)。また、お預けになるお手荷物のなかに電子機器を入れる場合には、あらかじめ電源をお切りください。

お客様のご協力をいただけますようよろしくお願いいたします。

※1 機内アナウンスにてご案内いたします。
※2 機内モードなどに設定し、電源がON(入)になっていても航空機外との通信機能がOFF(切)になっている状態を指します。
※3 安全のため、機長の判断で電子機器の使用を制限させて頂く場合があります。